そりゃいてほししいよ、でもね．．．
ポーツマス戦をハイバリーでヴィエラが観戦していたんだそうです。
やっぱり今でも淋しいなあって思うんだろうけど、それでもアンリはポジティブな面も見つけようとしています。
僕達は何人かのすごい若手の選手を生み出してきているし、彼らのキャラクターっていうのがカーリングカップの準決勝に導いてくれてそれがクリスマスの間の試合に大きな影響を与えてくれてるんですよね、そしてそれがチャールトン戦やポーツマス戦につながったんだと思いますよ。
試合に勝てない、アンリ自身も5試合連続でゴールを決められなくってかなりきつかったんだと思います。でもやはり一番大きな要因は怪我人だってアンリは思っているようです。
僕が最初のころに試合に出れなくってそれって重要なポイントだって思うんですよ、でもソルもアシュリーもクリシーもフレブもいないってのがちょっとね。
そして試合に負けて僕達の思うようにことが進まなくって。まあたまにはそんなこともあるし、こつこつとやっていって自分達の力ってのをみせなきゃいけないんですよね。
元に戻るのには時間がかかったりするけど、でも僕は元に戻ったって思うんですよ。だから土曜日にヴィラでなにができるかお楽しみって感じですよ。何度も言ってきたけど僕達自身が事を難しくしてきたわけだし、そしてもっと流れをよくするためにワン・ツゥータッチのサッカーに戻らなきゃいけなかったんですよ。
チャールトン戦でちょこちょこそれを見せましたからね。何度か一緒に早い動きをしたし、それをした時ってのはやはりやりやすかったですからね。僕達がボールを早く持っていく時は僕達は本当に危ないってのをみせたし、それがポーツマス戦でも起こりましたからね。
ヴィラのアウェーでも上手くいくといいねー。
