プレスは自分達の言いたいことを言うだけ

キャプテンのお仕事のひとつにプログラムにサポーターへのメッセージを書くって言うのがあるのですが、昨日のチャールトン戦のプログラムで例のバルサのことについてメッセージを出したようです。

今週プレスに私の将来についての話したまた出ているようです。プレスは自分達の書きたいことを書いて、そして私はただこう言うだけです − その話には私からのコメントも、バルセロナからのコメントも、そして誰からのコメントもありません。
もしプレスが推測したいのなら、このシーズンずっとやっているようにするでしょう、でも私の立場ってのは全く変わっていません。
ここ何週間の間に何も変わっていません。

何も変わってないってことは、アーセナルに残留したいっていう気持ちはあるけど今はまだ様子をみたい...そうだと思いませんか?
しかし例のバルササポーターさんのブログはそんな風にはとれないようで「否定していないし、それが本当かどうかってのをいっていないじゃないか。アーセナルに対する忠誠心って言うのが見えないけど...」だそうです。
まあ色々な物事の取り方ってのはあるんですけどね...お大事に。