第二のベッカムがうちにいます!!

なんてことを言ってるのは、バーミンガムシティーのスティーヴ・ブルースさん。この「第二のベッカム」っていうのは、もうなんとなく想像がつくかもしれませんが、ペナントのことです。

確かにいい選手なのかもしれないけど、でもだからっていってベッカムと比べちゃうのは、ちょっとベッカムに対して失礼なんじゃないか?どうやら、スティーヴ・ブルースはペナント本人にも言ってしまったんだそうですよ。いいのかなあ、そんなこと言って。本人調子に(または「いい気に」とも言う)のるだけだと思うんですが...

まあ、2、3年後くらいに「あんなこと言わなきゃよかった」ってペナントが思わせてくれれば、それはそれでよいことなんだけど、その確率は低そうだな...