アーセナルにいれて幸せ

ってセスクが例のレアルの移籍話について語ってます。

僕はアーセナルに入れてすごく幸せだよ、でもレアルが僕のことを話してるみたいですよね。だけど僕は100%自分のチームに力を尽くしてますから。僕は何もオファーを受けていないし、このことについてはこれ以上のことはないです。
プレスが何を言っているかを呼んだけど、でもアーセナルに参加して以来アーセナルの人たちすべてが僕によくしてくれているんですよ。

セスクにとってはレアルの目を引くことよりもいかにアラゴネスが自分を認めてくれるかのほうが大切みたいです。

ベルナベウでは僕は自分が何をできるかってのを見せたかったんですよ。試合に勝ちたかったし次に進めるようにチームを助けたかった、だけど僕は自分の国の人たちに自分の力ってのを見せようって決めていたんです。
僕はアラゴネスがこれほどの大きな試合でプレーしてる僕とそして僕にできることを見てくれることを望んでたんですよ。ドイツでのワールドカップファイナルのスクワッドの一員になるのが僕のターゲットなんです。

なんて野心家なんだ!まだ18歳なんだしこれから何度もセスクがプレーしてるところをみれると思うよ。でもターゲットが達成できるといいねえ。