そーゆーことをインタビューで喋るとこうやって広まってしまう...

このベッカムの話あちこちで語られちゃってます。

30歳のスターが言うには彼の一番上の子供ブルックリンがある夜学校の宿題を手伝って欲しいといいにきたのだそうだが、それはサッカー選手にとっては大変なものであったそうです。
「この頃あの子達の宿題ってのは本当に難しいんだよ」とベッカムが「メール・オン・サンデーのライブマガジン」のインタビューでこう語りました。
「僕が学校にいて教えてもらったころとは全く違うやり方なんだよね、だから僕は「おいおい、こんなのできないよ」って感じだったんだよ」
この夏イングランドをワールドカップの栄光へ導きたいと願っているレアル・マドリードの選手は妻のビクトリアが代わりにブルックリンの宿題を手伝うことを提案したのです。
しかし、彼はブルックリンにこう言ったんだそうです。「パパはブルックリンと一緒に本を読んであげるよ。」
メール・オン・サンデーによると来月7歳になるブルックリンはイギリスのカリキュラムに沿ったマドリッドの1学期1200ポンド(約240000円)のイギリス人学校の生徒だそうです。ブルックリンは今年「50-11」のような質問を含んだキーステージテストを今年受ける予定です。
この年齢のほかの典型的な宿題の質問としては鉛筆1本24ペンスと消しゴム7ペンスを50ペンスから買ったときのお釣りを出す、といったようなものもあります。

いやいや、イギリス人学校かもしれないけど質問はスペイン語かも知れませんしねえ...