一体どちらが本当なのか...

こちらによると、ゼニトのディレクターさんが「ベンゲルアルシャヴィンのことが好きだし、アーセナルは彼を欲しがっていて彼もアーセナルでプレーしたいと思っているので2,3日中に決まるといいのですが...」と発言。アルシャヴィンも「アーセナルは自分の未来のチームだと思っている。」なんて発言を。
が...
最新ニュースによるとアーセナルは1200万ポンド+あとでパフォーマンスとかにより300万ポンドを追加といういい条件を提示して、ヒル・ウッド会長が「これがうちのファイナルオファー。これ以上金額をあげる気はないし、これでダメならダメってこと。」という言い、そしてゼニト・ラジオによるとゼニト側はこのオファーを拒否。ただロシアのメディアは「それでも交渉は続いている」って言っているそうです。
「1200万ポンド+あとでパフォーマンスとかにより300万ポンド」ってまあアーセナルとしてはかなり頑張ったオファーだと思うので、まあダメならダメで仕方がないのかも。