夢は理解不可能

それはそれは変な夢だった。

何かの面接に私が行っているのだが、その場所は私の通っていた中学校。それも2年生の時の教室なのだ。何のための面接だかそれはさっぱりわかりません。それで面接用に服を持参しているんだけど、「着替える時間がない！どうしてくれるんだ？」って荒れ狂っている私。そして渋々面接用の服に着替えるのをあきらめて教室に入った。面接官はアーセナルの帽子をかぶって何故か教室の隅っこにいるんです。面接官にいきなり不調の原因は何なんだ？って聞かれました。

私は「わかりました。それでは説明しましょう」と言って廊下で待っていたDIDOを呼んで教室に入ると何故かトム・ヨークがピアノを弾く体制に入っていて、私とDIDOでKeaneのEverybody's changingって曲をデュエットしたのでした。そう言えばデュエットしてる時に現実で私の携帯が鳴ったのでした（スイッチ切り忘れ！）。そして私の携帯の着メロはEverybody's changing。うーん。