タイトルの望みよさようなら

昨日の試合の前までは「タイトル獲るのはまだ可能」って言っていたベンゲルですが、やはりあきらめたようです。

離れすぎてますね。私達の落としたポイントと、プレーの仕方を見ると本当に受け入れ難いですよ。一方でたくさんのクオリティーがあると感じ、しかしそれを3ポイントに無図美つける事ができない...だからこんなに差をつけられて本当にがっかりなんですよ、だって私達にはトップチームとプレーするいいチャンスがあるんですから。
負けてがっかりですね、何故なら私達は頑張ったし、ただ決定的な瞬間にコントロールができなかったんです。後半はうちが優勢でした、それから3ゴール目はオフサイドだったと思うのですが、あのゴールが試合を決めてしまいました。
私達は回復力とキャラクターをみせたし、前に出るととてもデンジャラスでした。でも負けってのは受け入れられないから絶対ハッピーにはなれないですね。
今現在私達のチームは学んでいるところです。決定的な瞬間に経験の差が出るため、試合の質はいいのにそれがなかなか結果に結びつかないんですよね。

ハーフタイムにどんな話をしているか知らないけど、でもベンゲルも一度じーさんのように大噴火してみたら選手達もびびって効果あるかもね。